通勤のお供に投資の仲間たち携帯版を
■開催予定のセミナー ■DVD一覧 ■お買い物 ■ブログのホームに戻る
これぞ、うねり取りの実践 今回は、これまでに説明してきた古典的なうねり取りで、「値動きのなかを実際にどう泳いでいくか」に触れました。 下の図のような複雑な売買パターンを、いくつも取り上げて実践的解説を試みたのです。 単純な練習を繰り返すことが求められますが、自由闊達(かったつ)なポジション操作をしていくのが「うねり取り」だということがわかります。 これを、もっとシンプルに、もっとやさしく実行できないか──この答えが、「中源線建玉法」(ちゅうげんせんたてぎょくほう)です。 「中源線建玉法」は、うねり取りを機械的に実行するための手法、完全にルール化された売買メソッドです。そして、そのルールはすべて公開しています。 詳しくは番組をご覧ください。 → うねり取り練習帖 第12回 うねり取りの「り」 うねり取りと中源線
正解・不正解の判定は難しい 逆張りがプロの技、順張りは素人のダメ売買……こんな認識もあるようですが、まったくちがいます! そもそも、具体的にどんな売買を逆張りと呼ぶのか、順張りとはどう定義づけられるのか。 誰にも明日の株価さえわからないのだから、カンタンに「よい」「わるい」などといえないのが相場の世界です。 儲けるためには「安く買って高く売る」といわれますが、本当にこれが通用するのでしょうか? 下の図は、番組の中で示したクイズです。 まだ見ていない人は、「どこで買いますか?」という漠然な問いに、自分なりに答えてみてください。 すでに見た人は、あらためて考えてみてください。 詳しくは番組をご覧ください。 → うねり取り練習帖 第11回 うねり取りの「と」 順張りか逆張りか
林知之氏の著書
らくらく2倍の低位株
入門の入門 中源線投資法
億トレIII〜プロ投資家のアタマの中
DVD 中源線建玉法 基本コース