現役ファンドマネージャー
相場の周期およびボラティリティー(変動率)を利用した独自トレンド分析や情報ネットワークを活かした売買技術で多くの投資家を魅了している。1986年より株式・債券・CB・ワラント等の金融商品のデーリング業務に従事、1994年よりファンド・オブ・ファンズのスキームで海外のヘッジファンドの運用に携わる。為替市場のトレンドの美しさに魅了され、日本において為替取引がまだヘッジ取引しか認められなかった時代からシカゴのIMM通貨先物市場に参入し活躍する。
現在は数社の海外ファンドの運用を担当する現役ファンドマネージャーとして活躍している。ツイッター:@ishiharajun
日本証券アナリスト協会検定会員、国際公認投資アナリスト。 国内大手証券入社後、トレーディング部門を経て、2002年より米国S&P500先物市場でプライベート・トレーダーとしてシステムトレードを行う。 平成17年West Village Investment 株式会社に参加、独自のシステムで投資を行う会社としてスタート。米Mesa Software社(世界No.1の投資システム会社)と業務提携し、世界No.1システムR-MESA3を日経225先物向けに共同開発、『R-MESA3 Nikkei』としてリリース。日本には4人しかいないEasyLanguageスペシャリスト保有者。 監修、執筆に 『トレードステーション入門』、 『勝利の売買システム』、『DVD 日経225先物 ナイトセッションの検証』など多数。
元メジャーリーガー。右投右打。現在は野球解説者、野球評論家、タレント、YouTuber、個人投資家として活躍してい る。東海大仰星高校時代は外野手兼控え投手。1年浪人して大阪体育大学に入学する。大学時代では投手に専念し頭角を現す。1998年、ドラフト1位で読売ジャイアンツに入団する。新人1年目に20勝4敗の好成績を残し、最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率の投手主要4部門を制し、史上10人目、新人としては史上3人目の投手4冠を達成し、新人王と沢村賞を受賞する。2009年からメジャーリーガーとして活躍。2012年オフに、ボストンレッドソックスと契約し、2013年のシーズン途中からクローザーを任され、地区優勝。アメリカンリーグチャンピオンシリーズではMVPを獲得。その後ワールドシリーズ制覇に貢献し、日本人初の胴上げ投手となる。ツイッター:@teamuehara、上原浩治の雑談魂
エコノミスト、為替ストラテジスト。トルコ・イスタンブール出身。1996年に国際生物学オリンピックで優勝。97年に日本に留学。1年後に東京大学理科一類に合格。同大学院で生命工学修士を取得。2006年に野村證券に入社、投資銀行部門、機関投資家営業部門に携わり、2016年から複眼経済塾の取締役・塾頭に就任。著書に『米中新冷戦のはざまで日本経済は必ず浮上する』(かや書房)、『それでも強い日本経済! 』(ビジネス社)があるほか、雑誌連載、テレビ出演など日本メディアで幅広く活躍中。ツイッター:@yurumazu
こころトレード研究所所長。大学卒業後、メーカー勤務を経て、日系の証券会社でディーラーとして活躍。その後、大手生命保険会社に転職し、株式、債券のファンドマネジャー、株式のストラテジストを経験。2015年に中級者向けのトレード指導を行うこころトレード研究所を、2016年にネット投資セミナーを行う株式会社イタヨミを設立。 ディーラーとして短期、機関投資家として中長期とあらゆる取引スパンを経験し、売買の裏側まで網羅していることが強み。現在のトレードスタイルは、日本株を中心に短期は板読みに、中長期は世界情勢、需給、業績などに重きを置いた運用を行っている。 ツイッター:@bucomi
Ivy Leauge のコーネル大学を3年間でMagnaCumLaude卒業。大在学中、ニューヨークのウォール街でサマーインターンとして働く。21歳で有名投資銀行に就職。22歳でヘッジファンドに転職し、トレーディングに従事する。26歳でヘッジファンド会社を共同設立し、30歳で自身の株を売却。その後、東南アジアに移住するとともに、アメリカ国籍を離脱し、日本国籍を選択。幼少期からこれまで約60カ国を旅し、2019年秋に東京に帰国。2020年1月にYouTubeでの動画投稿を本格始動し、わずか3カ月でチャンネル登録者数が10万人超え。現在、日本語のメインチャンネルが53.8万人、英語チャンネルが15万人。世界初のバッジシステムを導入した新しいソーシャルメディア「PostPrime」を創設して2021年9月にリリース。現在、マンスリーアクティブユーザー29万人。東京生まれ、アメリカ育ちのハーフ。納豆、カラオケ、ドラゴンボールZ大好き。日本を強くする夢を持つ ツイッター:@Dan_Takahashi_、高橋ダン
株式会社ADVANCE 代表取締役。米系のシティバンク、英系のスタンダード・チャータード銀行と外資系銀行にて、20年以上、外国為替ディーラーとして活躍。 その後、独立し現在は投資情報配信を主業務とする株式会社ADVANCE代表取締役。 為替を中心に株式、債券、商品と幅広くマーケットをカバーして分かりやすい解説を行っている。長期のファンダメンタルズ+短期のテクニカルを組み合わせて実践的なリポート、セミナーを展開。ドル、ユーロなどメジャー通貨のみならず、アジア通貨を始めとするエマージング通貨でのディーリングについても造詣が深い。ハンドルネームはYEN蔵。 ツイッター:@YENZOU
1988年、中堅証券会社に入社、4年間の“場立ち"を経て、20年間以上、証券ディーラーとして活躍。多いときには約10億円の資金運用を託され、過呼吸になるような重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。2000年、光通信〈9435〉の20日連続ストップ安の記録的下落を直前で回避、2018年まで約30年間勤務したのち、独立して個人投資家に。 日常の生活実感から銘柄を絞り込む「アリの視点」と、国策から未来の投資キーワードを予測する「タカの視点」の2本を柱としつつ、徹底したリスク管理による投資法で着実に利益を積み重ねる。「誰にでも、わかりやすく」にこだわり、ラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの初心者が、株で収益を上げられるように日々活動を行っている。 『たけぞうの50億稼いだ男のメルマガ』(パンローリング)で人気を博す。その後『50億稼いだおっさんが教える 月5万稼ぐ株投資』を執筆する。 ツイッター:@noatake1127、「たけぞうと学ぶ株の世界」
2005年にフリーターから個人投資家となりデイトレードを始める。
2011年に確定利益1億円を達成。期待値や敗因を研究することで長期的に見て負けないトレードを行い、月間ベースで損失を出したのは数回のみという堅実なデイトレードを武器とした。
2013年からデイトレで使える資金量に限界を感じスイング・中長期投資をはじめる。累計利益50億円を超える。
毎年、児童養護施設にサッカーボール、バレーボール、ドッジボールなどを寄付することで、「テスタの輪」が更に広がるなど日本を代表する専業トレーダーとして尊敬を集めている。ツイッター:@tesuta001、テスタの株日誌
第一生命経済研究所主席エコノミスト
早稲田大学理工学部工業経営学科卒、東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。1995年第一生命保険入社。98年より日本経済研究センター出向。2000年より第一生命経済研究所経済調査部、16年4月より現職。国際公認投資アナリスト(CIIA)、日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)。内閣府経 済財政諮問会議政策コメンテーター、総務省消費統計研究会委員、景気循環学会理事兼事務局長、跡見学園女子大学非常勤講師、(株)あしぎん総合研究所客員研究員、あしかが輝き大使、佐野ふるさと特使、NPO法人ふるさとテレビ顧問などを歴任。景気循環学会中原奨励賞受賞。
Seahawk Pte Ltd 最高経営責任者。
ノースカロライナ大学卒業。シンガポールでの銀行で約10年間、金融商品のディーリングをした後、2006年までオーストラリアで自己資本を運用するプライベート・トレーダーとして活躍。帰国後、FX業者でディーリングやコンサルティング業務に従事。現在、運用の傍ら投資関連の企画やルール開発を行っている。
アドバイザー兼トレーダー仲間として、ラリー・ウィリアムズやジョー・ディナポリ、ラルフ・ビンズから絶大な信頼を得ている。
ツイッター:@LWjapan、
日経OP売坊 慶應義塾大学経済学部卒。株先50(日本初の株式先物)が上場した1987年から日系最大手証券会社のデリバティブ・アナリストとして活躍。その後、トレーダーとして世界各国の株式・先物・オプション・外国為替市場で30年以上の売買経験を持つ。1990年代初期には1年3カ月ほどの間に日経平均先物のトレードで約50億円を250億円以上に増やした。 また、マネジャーとして東京・NYで計量分析・GTAA(グローバル戦術的資産配分)モデルを駆使したファンド運用業務に従事。欧米豪亜の株価指数先物・債券先物・FXを活用した戦略で米最大手年金基金の資金を管理した。 元外資系投資信託会社・取締役運用部長。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。現在は「運用」の本質と楽しさを伝えるべく活動中。 [講師サイト]実践日経オプション教室 [出演情報]ラジオ日経 第1「キラメキの発想」
一般社団法人オプショントレード普及協会 代表理事
宮崎県出身。慶應義塾大学法学部法律学科卒、同法学研究科修士課程修了。
個人投資家として企業数社に投資し、ビジネスオーナーを務める傍ら、証券などへの投資をも手掛ける。投資におけるオプション取引を普及させることを目的に、金守遼太氏と共同でオプショントレード普及協会を設立。短期トレーディングから長期運用まで幅広い投資ニーズをかなえる資産運用を研究している。
「北浜投資塾」にて個人投資家による個人投資家のためのオプション取引戦略を解説
・取引実例から学ぶ「実践編(先物とオプションを学べる動画チャンネル)」
・北浜投資塾 特別対面セミナー「120分で実際に活用できる投資戦略を体得!オプション取引の魅力と可能性(全5回)
50年以上のトレード経験を持ち、バフェットやソロスなどと並び世界で最も高い評価を受けている投資家の一人。世界中のトレーダーとして成功した人たちの考え方に、ラリーの理論の影響を強く見ることができ、現在でもマーケットで成功するために非常に有効な手段を導きだす。世界中のトレーダーが参加する「ロビンスワールドカップチャンピオンシップ」で、1年間で1万ドルを114万ドルにし、11000%を超えるリターンで優勝、同記録は未だに破られていない。
「ドクター・オブ・フューチャーズ賞」「オメガリサーチ・ライフタイム・アチーブメント賞」「トレーダー・オブ・ザ・イヤー賞」『株式トレーダー年鑑』など多くの表彰を受けている。CNBCやフォックスニュースをはじめ、各種メディアで取り上げられることも多い。サンディエゴ市は、10月6日を「ラリー・ウィリアムズ・デー」に制定するなど、最高の投資家として評価されている。
コロナウイルスが猛威を振るっている2020年3月初旬の暴落最中から4月20日頃が大底だと、メディアやラリーTVで言い続け世間を驚かせた。