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Copyright(C) ドバイ政府観光局・商務省

第2回 石田和靖と行くドバイ株投資完全視察ツアー 6日間
(アラブ首長国連邦 (UAE) Dubai) 
企画 パンローリング株式会社
旅行企画・実施 JTB法人東京 法人営業上野支店

■旅行期間 2008年6月28日(土)〜7月3日(木) 6日間
■開催場所  アラブ首長国連邦 (UAE) ドバイ
■募集人員  20名(最少催行6名)
■旅行代金 \572,000円 (1名1室利用追加代金 \108,000円)
         (空港税・燃油サーチャージは含まれません)
         早期申込割引3万円(〜4月25日迄のお申込確定)あり
■ビジネスクラス利用追加代金 \ 430,000円
■利用航空会社 エミレーツ航空
■利用予定ホテル グランドハイアットドバイ
■お申込み締切 2008年5月25日

ここがオススメ!8つのポイント
    1 ドバイ政府系3大デベロッパー(ナキール、エマール、ドバイプロパティ)すべて網羅
    2 住居者以外は立ち入れない? パームジュメイラへ潜入
    3 ドバイだけじゃない!首都アブダビも訪問
    4 UAE、GCC経済がわかる金融機関の各種セミナー
    5 滞在はグランドハイアット指定。最終日は23時チェックアウトでごゆっくりと
    6 高級レストランでのお食事や移動費などはすべて込み!
    7 2名様参加だと108,000円もお得。お友達やご家族とご参加ください。
    8 さらにいまなら・・・
      早期申込割引(〜4月25日迄にお申込確定の方に適用)で3万円割引
お申込みはこちら


おまたせしました! 第二回ドバイ視察ツアーの募集が決定です。

世界の建設クレーンが集結する不動産開発ラッシュ、
ユーロ導入をイメージさせるペルシャ湾岸国単一通貨の導入計画、
原油高とドル安の流れから注目されるイスラム金融・・・
中東の金融センターを目指す、ドバイ。

一般的な「中東」のイメージとは異なり、GCC諸国は政治的に安定し、力強い経済成長(貿易黒字の増加、少ない対外債務、外貨準備高の拡大など)から、モデル経済地域として発展しつつあります。

また、先のサブプライム問題後には、アラブ首長国連邦のアブダビ投資庁が米シティグループに75億ドル(約8000億円)を投資するなど、拡大するソブリン・ウエルス・ファンド(SWF)の動きも注目を集めています。

日々ニュースでその名を耳にするようになった中東の一都市、ドバイ。

その発展の様子をご自身の眼と足で確かめてみませんか?

日本などの成熟市場では過去のものになってしまった
「あの」興奮に出会う旅がここにあります!



おもな訪問予定地

  • パームジュメイラなどを手がける政府系不動産開発会社
    ナキール (Nakheel)

  • 世界一高いブルジュドバイ建設中の不動産開発会社
    エマール・プロパティ (EMAAR)

  • ビジネスベイなど近未来都市の開発を手がける政府系不動産開発会社
    ドバイ・プロパティ (Dubai Properties)

  • UAE国内最大のメガバンク
    ナショナルバンク・オブ・アブダビ(National Bank of Abu Dhabi)

  • 個別株がトレードできるオンライン証券会社
    マックシャラフ証券(MAC Sharaf Securities

  • 欧州のプライベートバンクが扱うファンド運用会社
    シュア・キャピタル(SHUAA Capital

  • ドバイ証券取引所など、金融機関が集合する
    ドバイ国際金融センター(Dubai International Financial Center


ドバイに関するニュース
2006年10月政府系投資会社イスティスマール、英スタンダード・チャータード銀行株の2.7%を10億ドルで買収
2007年6月イスティスマール、高級衣料品専門店バーニーズ・ニューヨークを8億2500万ドルで買収
2007年11月ペルシャ湾岸諸国(GCC)が原油高・ドル安をめぐって、ドルペッグの見直しを検討
2007年11月アブダビ投資庁(ADIA)が米シティグループに75億ドル出資
2008年1月アブダビ証券取引所と、東証がの包括的な相互協力協定を締結
2008年1月ドバイ証券取引所が米国ナスダックの株式を買収

第一回ドバイ視察ツアーの風景

パームジュメイラはナキール社が
開発する世界最大の人工島。


プレゼン後、パームの葉部分に位置する
邸宅にお邪魔しました。


街のジオラマを前に、開発物件の説明を受けます。


シュアキャピタル社訪問のため
国際金融センターのシンボル
エミレーツタワーへ


GCC経済を学ぶセミナー風景


シェイクザイード通り沿いも建設ラッシュ
左は世界一の高さを競うブルジュドバイ


砂漠のジェットコースターこと、
デザートサファリ。
ここで活躍するのはすべて日本車でした。

第1回ツアー参加者様にお聞きしました
「一番大きな収穫・よかったところはどこですか?」
  • 参加の皆様と親しくなり、情報交換ができたこと。
  • 普通なら見られない所へ石田さんのおかげで入れて経験できたこと。
  • Nakheelのパームジュメイラ
  • 自分の引き出しがひとつ増えたこと。
  • ファンドに興味があったので、プレゼンで現地事情がわかった。
  • 砂漠のジェットコースター・デザートサファリ。
  • やはり見ると聞くとは大違い。
  • 石田さん・参加された方々との出会い。今後の財産となります。
  • ツアー同行ゲスト

    石田 和靖
    Kazuyasu Ishida

    ザ・スリービー 代表取締役。 1971年東京生まれ。会計事務所に10年間勤務、主に法人税業務と財務コンサルティング業務を中心に携わる。UAE、パキスタン、ミャンマー、タイ、ベトナム、インドネシアなど中近東〜東南アジアエリアの外国人経営者の法人を多く担当。その後、(有)ザ・スリービーを設立。年に十数回、香港・タイ・UAEなど各国を訪問し、香港やドバイの証券会社にも太いパイプを持つ。
    世界の投資情報を集約させるべく構築された、「海外分散投資に燃える同志が集まるSNS “World Investors”」を企画・デザイン。

    ドバイ株投資完全マニュアル ドバイ株投資完全マニュアル〜企業情報編 特選30銘柄〜 主な著書、DVDに
    ドバイ株投資完全マニュアル
    DVD 世界最先端! ドバイ株投資セミナー
    タイ株投資完全マニュアル 入門編 [改訂版]
    タイ株投資完全マニュアル 企業情報編・特選41銘柄
    15万円からはじめる本気の海外投資完全マニュアル』(すべてパンローリング刊) がある。


    6日間視察ツアー 日程表

    日次 月日(曜) 地 名 現地時間 交通機関 予 定 食 事
    2008年
    6月28日
    (土)
    19:00
    20:45
    22:00
    23:15


    EK6251便

    EK317便

    東京(羽田空港)集合
    東京(羽田空港)発  エミレーツ航空
    大阪(関西国際空港)着
    大阪(関西国際空港)発

    <機中泊>

    夕:機 内
    2008年
    6月29日
    (日)
    ドバイ 4:45

    午 前




    午 後




    夕 刻


    専用車















    着後ホテルへ (チェックインはいたしません)
    ホテルにて朝食

    エマール(Emaar)訪問

    ドバイプロパティーズ
    ビジネスベイ(Business Bay)訪問

    レストランにて昼食

    ナキール(Nakheel)パームジュメイラ訪問
    ドバイの不動産物件視察

    ホテルチェックイン後、ご夕食へご案内します。

    <ドバイ泊>

    朝:○

    昼:○

    夕:○

    2008年
    6月30日
    (月)
    ドバイ

    午 前




    午 後








    専用車


















    ホテルにて朝食後、出発

    マックシャラフ証券(MAC Sharaf Securities) 訪問
    ・ アナリストよりDFM、ADSM市場のセミナー
    ・ オンライントレードデモンストレーション
    ・ 希望者は証券口座の開設手続き

    レストランにて昼食

    シュア・キャピタル(SHUAA Capital) 訪問
    ・アナリストよりGCC経済と各種ファンドのセミナー
    ・希望者はファンド口座の開設手続き

    ドバイ国際金融センター(DIFC) 訪問予定

    ホテル着後、自由行動

    <ドバイ泊>

    朝:○

    昼:○

    夕:×

    2008年
    7月1日
    (火)
    アブダビ

    午 後











    専用車













    ホテルにて朝食後、アブダビ首長国へ出発

    レストランにて昼食

    ナショナル・バンク・オブ・アブダビ本店 訪問
    ・ アナリストよりGCC、MENA経済のセミナー
    ・ 希望者は投資口座の開設手続き

    アブダビ証券取引所(ADSM)
    エミレーツパレスなどアブダビ市内観光

    ホテル着

    <ドバイ泊>

    朝:○

    昼:○

    夕:○

    2008年
    7月2日
    (水)

    ドバイ

    午 前

    午 後




    深夜

    専用車









    ホテルにて朝食後、ドバイ市内観光へ出発

    レストランにて昼食

    デザートサファリへ

    砂漠のキャンプでバーベキュー

    23:00までお部屋はご利用いただけます。
    ホテルチェックアウト後、ドバイ国際空港へ

    朝:○

    昼:○

    夕:○

    2008年
    7月3日
    (木)
    02:35
    17:20
    19:20
    20:30
    EK316便

    EK6252便

    ドバイ国際空港発
    大阪(関西国際空港)着
    大阪(関西国際空港)発
    東京(羽田空港)着 解散
    朝:機内

    昼:機内


    ※発着地及び交通機関は変更になることがあります。
    早朝 午前 午後 夕刻 深夜
    04:00 06:00 08:00 12:00 16:00 18:00 23:00 04:00


    利用予定日本発着航空会社 : エミレーツ航空
    利用予定ホテル : グランドハイアットドバイ
    添乗員 : 添乗員は同行いたしませんが、現地係員がお世話いたします。
    食事 : 朝4回 昼4回 夕3回(機内食を除く)

    * 上記ツアー日程中(一部行程又は全行程)に、マスコミ等による取材が入る可能性がございます。
    より詳細の内容は各参加者に事前にご連絡致しますが、現段階でご了承の上ご検討をお願い致します。


    視察企画に関するお問い合わせ

    パンローリング株式会社 ドバイ視察ツアー室
    〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-9-18-6F
    TEL 03-5386-7391
    担当 :内山 E-mail info@panrolling.com

    旅行企画・実施

    (株)JTB法人東京 法人営業上野支店

    国土交通大臣登録旅行業第1767号
    (社)日本旅行業協会正会員

    総合旅行業務取扱管理者:齋藤 忠志

    〒110-0014 東京都台東区北上野2−23−5
             住友不動産上野ビル2号館5階

    お問い合わせ・申込み先・資料請求先はこちらまで

     TEL : 03-3842-5430   FAX: 03-3842-5419
     営業時間:平日9:30〜17:30 土日祝休業
     ドバイ株投資完全視察ツアー デスク
     担当 :村田・渡辺 E-mail t_watanabe827@jtb.jp



    お申込み後のキャンセルについて

    (注)旅行出発日の前日から起算して30日前以降〜15日前のキャンセルに関しては・・・10万円
       上記以降〜3日前・・・20%
       旅行開始日前々日〜当日・・・50%
       旅行開始後又は無連絡・・・100%

    旅行契約成立後、お客様の都合で契約を解除される時は、上記の取消料が発生致しますのでご注意下さい。 詳細は申込書へ同封の旅行条件をご確認ください。

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